2008年05月08日

門前のあぶり餅

京都今宮神社門前
参道を挟んで茶屋が向かい合っている

どちらも
竹の串にさした、小ぶりのあぶり餅
白味噌ベースの甘いたれが美味

あぶり餅

暑い午後
座敷には涼しい風が吹いていました。
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2008年04月23日

足元の意匠

大徳寺さんの塔頭のひとつ
興臨院さん前田家の菩提寺

春の特別公開ということで

興臨院
(zoom)

石の組み合わせが面白い
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2008年02月10日

樂美術館

京都西陣の仕事の前に
ちょっと寄り道

raku2.jpg

raku.jpg
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2007年03月13日

高野口のジャガード織

先月のこと
高野口の織屋さんを訪問

koyaguchi.jpg

淡い光の中
数千本の色糸が重なる
素敵な紫



森本パイルさん
有難うございました。
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2006年04月22日

古都の味

本物の奈良漬
食べたことありますか?と訊かれ、
東大寺門前の甘いのを想い出し、
本物かどうかは判らないけど・・
一度食べたことありますよ。

以前そんな会話をしていたMさんから頂いた
【奈良上三条の今西本店】の刻み奈良漬

imanishi.jpg
(zoom)

私は蒙を啓かれた!(開高さんの言い方拝借)
本物の大人の味とはこれ!
程良い辛苦甘味と
とても上品に熟練れた粕の香り
さくさくパリッとした音と歯ごたえも楽しい

古都を訪れる大人にお勧め
もちろん冷やした日本酒があれば益々佳し
☆☆☆☆

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2006年03月22日

京都、花と灯の路

京都花灯路の最終日、東山界隈を散策してきた。

祇園から円山公園へ
枝垂れ桜は、
未だ蕾のままライトアップされて
夕暮れからそれほど経っていない群青の空の下
妖しく光っている。

高台寺からニ寧坂、八坂の塔へと続く石畳には
所々に華道家元の作品が並んで艶やかさとともに
闇のなかに浮かび出る様は、少しだけ怖い。

道の両脇に行灯の黄白熱色が続いている。
このあたりには随分と来ていなかったけど
遠い記憶と現前の風景は随分と違うのに
暗さに慣れてきた眼には、
とても微妙な心地よさに感じられる。

hanatouro02.JPG
(zoom)

今年は、今日で終わり。
来年も
開催されるなら☆☆☆お勧め!
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2006年03月18日

【美味!!無農薬自然農法ほうじ茶】

大和高原の竹西農園
ここのほうじ茶は本当に美味しいね。

お釈迦様の誕生日に企画している
知人の写真展で出すお茶をわけていただきに。

今日は多香子さんに
「和風紅茶!」を淹れていただいたけど
これもストレートでほのかに甘くとても良い気分。

cha.jpg
(zoom)

今日は雨の寒い日だったんで
薪ストーブの火とともに、
ご馳走様でした。

takenishisan.jpg
(zoom)
竹西農園:奈良市中之庄町458
竹西多香子さん
tel0742-81-0383

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2005年09月27日

伽羅の香

神無月の茶会の為に
伽羅(きゃら)の香を試してみた。

kyara2.jpg

日本香堂の【伽羅大観】
HPによると「奥ゆかしく幽玄な香り」・・て?

落ち着く香りであるのは確かで、
白檀の甘い香りとは違うよさやなぁ。
最近の強い香りに慣れてると、ちょっと解りづらいかも。
☆☆☆↑

HP見てたら、とてつもなく高価なのもあるみたいで
「極上伽羅富嶽」なんてのは、20万円(1グラム515円!)だと。

それにしても【伽羅】という言葉で想い出すのは、
随分前に見た【伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)】
伊達騒動を題材にした芝居。
伽羅で造った高下駄で廓通いしたという殿様に因んだ題名でしたね。


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2005年06月07日

たねやでお茶を

彦根城の濠端にある
たねやの美濠の舎にて

taneya.jpg


shoubu.jpg

銘は菖蒲園
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2005年02月14日

旧家の雛飾り【御殿飾り】

伊賀上野の老舗
桔梗屋織居にて

店に面した座敷に飾られたお雛さま
ohinasama01.jpg

七段飾りの上段
三人官女からは、宮中御殿になってる
まさに「内裏」ですかね?
私ははじめて眼にした形式。
調べてみると【御殿飾り】というらしい。
この場合は、【段飾り+御殿飾り】やね。豪華。
ohinasama02.jpg

道具も貝合わせがあったりで楽しい。
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2005年02月07日

無農薬にこだわりたい

御抹茶。

Yさんが、無農薬の良いのを見つけたよ〜。てことで戴いた。
近江は朝宮の【かたぎ古香園】さんのお抹茶やね。
とにかく点ててみることに・・。
我流・・・。

asamiya.jpg

ラヴェルには、
農林水産省ガイドラインによる表示なんてのがある。
農薬:栽培期間中不使用
化学肥料:栽培期間中不使用

そうか、化学肥料も使ってないか。

「日本最古の歴史を有する茶園から昔ながらの茶づくりを伝承した
香り高い無農薬抹茶です。」

能書きに弱いのもあるけど
やっぱり安心して喫することできるのは☆☆☆☆やね。
特に抹茶て、そのままやからね。

で、【かたぎ古香園】で調べてみると・・・。
本物や。この人は・・・。

気付いて、無農薬に転換したとたんに、虫害で
先祖代代の農園が駄目になって・・。
それでも3年続けたら、害虫を喰ってくれる虫たちが
帰ってきたという。

弱い虫ほど敏感やから、少しでも撒いてあるとアカンらしい。
ニンゲンが一番、鈍感やから・・・。怖いね。
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2005年01月09日

年賀に、京つけもの

F氏からお年賀に京つけものをいただく。
四条西木屋町の村上重本店(むらかみじゅう)の
詰め合わせ。

tsukemono

左から、茄子のぶぶ漬/さくら漬/こぶ大根。

昆布が効いてて、美味。
お茶請けに最適やね。

村上重本店は四条河原町の阪急の裏手あたり
昔の店構えが良い風情。
色/味/香/食感とも☆☆☆↑。
posted by ヒロト at 21:47| ローマ ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 和のものいろいろ

2004年12月30日

伊賀上野桔梗屋織居

市町村合併で伊賀市となった
上野の旧町中にある老舗。
上野市駅南にひとつ目の信号右折すぐ。

kikyouya

藤堂高虎の城は
先日「虎の城」を読んだところ。
城下町に行くときの、新しい楽しみ方が
見つかったね。

で、この店は創業慶長五年の藤堂藩御用菓子司。
リフォームした店内も美しい仕口継手の技が
良い雰囲気をつくっています。
kikyouya2
きんとんと練り物を手土産に。
薄紅淡色の棹物を迎春用に。
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2004年11月04日

白檀の香り

京都寺町、鳩居堂で香りものを買ってみた。
玉蘭香。箱入り。

gyokurankou

白檀のチップを香炉で焚くのは大変そうだったんで
線香にした。
これなら簡単。
強すぎず丁度良い香り。

名前は中国の茶に同じのがあったね。
posted by ヒロト at 15:49| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 和のものいろいろ

2004年09月12日

茶香試してみた

chakouro

緑茶を一匙。
炉には蝋燭を燈す。

これは焙じ茶みたいなもんやね。
お茶屋さんの前を通りがかったときの
あの香り。心斎橋にあるような。

お香を買おうとすると結構高いんで
これなら、安上がり。

和蝋燭が風情ありそうやけど、
煙が出るんでこの場合は不可。

光と香りで和みのひと時。☆☆。
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2004年08月25日

駿河屋の生菓子

堺筋、平野町の駿河屋の生菓子。

surugaya

涼しげな錦玉と紫の練り切り
今日は、取り分けてから写真撮ってみました。
ありゃ・・。黒文字が斜めだぁ。

「駿河屋」は京伏見の羊羹を最初に創案した老舗。
栗羊羹一本4000円なんてのもあったね。
「大阪の駿河屋」は、
12代目が船場に店を出したのが始まりだとか。
このあたりはHPにて。

ちなみに、写真の
敷物は永平寺さんで戴いたおふきん。
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2004年08月22日

菊屋の生菓子

カテゴリ追加して
和のものいろいろと、気になるものを書いてみる。

安いぶどう酒を毎日飲んでいるが、
甘いものも結構好き。
ということで。

高麗橋の菊屋の生菓子を頂戴した。
kikuya
持ち帰りの容器そのままの写真で申し訳ない。

小倉。女郎花。
上用饅頭。
葛のは名前失念。

五つか六つケースに入っている
季節の生菓子を選ぶんやけど、
葛が涼しげだったね。

菊屋さんはHPによれば
天正十七年(1589)奈良・大和郡山発祥で
昭和になって大阪高麗橋に店を構えたそうな。
バレンタインデーを取り入れた最初らしい。

この中では、上用饅頭がほど良い甘さで☆☆☆。
葛は季節柄☆☆☆↑。
posted by ヒロト at 20:41| ローマ | Comment(0) | TrackBack(0) | 和のものいろいろ